FAQ of Ka-design

Q1:設計事務所は敷居が高いと思われている方が多いようですが、そんなことはありません。まずはメールや電話でお気軽にご相談下さい。そして気軽に事務所へ遊びに来てください。建築に対する考え方、ライフスタイルについて、弊社の仕事内容などについてざっくばらんにお話ししましょう。相談は無料です。安心してご連絡下さい。
Q2:生活の基盤となる土地を探すのは大変なことです。また、この土地で本当に良いのかの判断は、そう簡単に出来るものではありません。弊社には信頼できる不動産ネットワークがあります。土地探しのお手伝いから、目星をつけている土地に対するアドバイスまで、お気軽にご相談ください。

Q3:国土交通省告示15号という、国が定める設計料算定の基準に則って適正に算出していますのでご安心ください。
Q4:弊社は、どんなに小さな木造住宅でも一流の協力事務所から構造的アドバイスをもらうようにしています。もちろん、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の建築については、経済性を考慮しつつ安全率の高い構造計算をしております。
Q5:むしろ逆なのです。建築に限らず、どんなプロジェクトにも「予算」があります。その予算を考慮した上で、プロジェクトを進めて行きます。そして大事なことが一つ。一般の方は、建材の値段相場なんて分りません。コンクリートの値段分りますか?工務店から出て来た見積もりの査定は、一般の方は判断出来ないのです。我々は複数の工務店から出て来た見積もりをすべてチェックし、その時点での相場と照らし合わせ、第三者的立場から、クライアントへ見積比較表をご呈示します。また、施工中の監理業務も大切です。図面通りに適正な施工がなされているかチェックします。もちろん、この作業料は設計監理費用に含まれます。
Q6:もちろん、ご自分で探されても問題有りませんが、弊社には業務エリアごとに信頼できる工務店ネットワークがあります。最低3社から見積りを取り、一項目ずつ相場と照らし合わせ査定したうえでクライアントに確認して頂き、工務店を決定します。
Q7:北は北海道から、南は沖縄まで、場所は問いません。別荘などの設計監理もお任せください。ただし東京から実質80キロを超える場合、設計監理料とは別に交通費(日帰りが不可な場合宿泊費)を申し受けます。
Q8:新築の建築設計以外にも、リフォーム、コンバージョン、家具デザイン、プロダクトデザインなどを手がけています。質の高い無垢の木材を使ったオーダー家具も得意です。
Q9:もちろん可能です。店舗インテリア、飲食店、商業ビル、オフィスビル、マンションなどお気軽にご相談ください。


AD1:弊社が一番得意としている分野です。建替えるのであれば、賃貸併用住宅として住宅ローン返済の低減を考えるのも一考です。ちょっと駅から離れていても、個性を与えれば、それを必要としている入居者が現れます。弊社は、賃貸マンションブランド「東急電鉄TOP-PRIDE」において多数の実績を積んでおりますので是非、検索してみて下さい。ちまたに溢れている、大手デベロッパーが作る特徴の無い賃貸マンションやアパートは築後5年以降には市場競争力が無くなります。弊社の設計する賃貸マンションやアパートは、時代のニーズを読み、個性を与え、出来るだけ長く市場競争力を保つよう考えられています。目先にとらわれない、長期にわたり安定した賃貸収入を目指します。そして、街に愛される物件を作っていきます。また、市場競争力が無くなったマンションやアパートの、カンフル剤としてのデザインコンサルティングも行っております。内装や外装をリ・デザインし、新築に負けない市場競争力を作り出します。
AD2:子供や孫達と住める二世帯住宅は、これから都心部においてますます重要になってくると考えています。近年では2.5世帯住宅というものも出始めました。選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?賃貸併用二世帯住宅も可能です。